Nature

May 12, 2008

三浦を漕ぐ

先々週,初心者の人と,三浦で漕いだ.
スタートは荒崎で,ゴールは浜諸磯.2時間程度のダラダラツーリング.

ファルトを組み立てる.
組み立て
出発は10時ジャスト.
風向は北東で風速は3-4m/s程度.
波は1mに満たない.べた凪.
天候は曇り.
初心者にはちょうど良い気温と風だった.

11時15分に三戸海岸に着く.
三戸
だらだら,飯を作って,食って,13:15に再出発.

14:30
小網代湾&油壺の奥まで入り,浜諸磯に到着.
油壺
三崎層&初声層の露頭を海から望める.

浜諸磯の灯台
浜諸磯
白い灯台はカッコいい.

上陸後,コーヒーを入れた.
コーヒー
バーベキューをしている家族の横で,質素な旨味を満喫した.


漕いだのは合計10kmくらい.
マピオンBBのキョリ測で計測してみた.

ゆっくり漕いだのに,案外距離を稼いだのは,風向きのおかげだろう.
でも,潮流は真逆で,岬付近の潮が速いところは,ちょっぴりドキドキした.

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September 29, 2007

それでも向かい風@三浦

 えー,またまた三浦半島で漕いできました.日高の山奥もいいけど,ホームグランドを愛さなければと思い,,,って,

 本当は,Okashinくん(下の写真)に誘われたからです.
okashin
日高の「ソフトバンクは電話しなくていいですゾーン」を抜けた時,電話がかかってきました.「アウトドアに飢えている.カヤックしたい.」とのことでした.もう,散々アウトドア生活をしていた僕に.「どんだけー!」って感じ(こうやって使うのかな?不安です.)です.
 ま,前回漕いだ時からだいぶ経ってるし,久しぶりに会うし,ってことで,秋刀魚パーティーを断って,決行!

ルートは,一日目:小網代〜城ヶ島.二日目:城ヶ島〜三浦海岸.ってことにしました.目的は漕ぐ.キャンプする.横瀬島にキャンプ可能かチェックの3本.

 で,漕ぎまくりましたが,ルート選択を失敗したのか,全行程向かい風.しかも,二日目の半分くらいは横波.もう,操船しにくいったらありませんでした.しかも,なんだか,浸水しやすくなってきていて,すぐに重くなる.
さらに,キャンプにテントが1型を一つだけしか用意できなかったため,外で寝ていたら,膨大な数の蚊に襲われ,朝起きると体中,真っ赤になってしまいました.
 もー,最悪...それでも,初心者のOkashinくんが要領を得始め,食べることによって,荷物が減って,徐々に快調になり,見た事もない風景になんども出会いました.

1.夜光虫.流石,東京湾.めっちゃ多い!
2.星空.三浦の星空も捨てたもんじゃない.
オーロラ?

3.朝焼け.蚊に襲われた朝の風景は格別??
朝焼け



うん.今回も良かった.三浦.最高です.
さて,反省点.

1.テントは絶対人数分必要!!!
2.ビルジポンプが必要!!
3.ちゃんと風を読め!流れを読め!

三浦海岸

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September 28, 2007

北海道を去る

帰る日.北海道は冷たい雨.北海道に来て一番寒い.秋雨前線を台風が刺激しているかららしい.さすがに長袖が必要になってきた. もう,北海道は秋に向かっている.そして,その後,長い冬が待っている.「冬が本当の北海道だよ.」と北海道出身者が言う.
雨

 次は,何をしに北海道に来ようか.釣りか,カヤックか調査か,スキーか,グルメか,焚き火か,,,,もう,何しても面白い気がしてきた.遊びの王国にまた来ることを誓い,もう去らねばならないことが寂しい.あー,まだまだ暑い関東に帰るのはいやだな.メールを見るのはいやだな.

 さっさと,次の計画を立てよう.

セイコマートもモッコリも待っている(笑)セイコマート

もっこり

では,これで,「北海道は王国なのだ」を終わります.続きを読む

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September 27, 2007

動植物

最も見た動物は鹿なんだけど,うまく撮れなかった.やっぱ,動くものを撮るなら,ズームレンズが欲しい.


このイチゴは食べれるのか?
いちご

クマゲラ(おっきなキツツキ)
クマゲラ

ドライフラワーになってそうな花
ドライ

トリカブト
トリカブト
「嫌いな人に良いお土産になるよ」と薦められたが,,,

1

2


タイミングよく撮れた
花と虫

熊の糞
熊糞
シカの毛が混ざっている.食べたのか...

今回の花ベストショット
白い花続きを読む

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September 26, 2007

夜の景色

夜景といっても,星空と焚き火しかないのですが,それがたまらなくカッコいい.

光2

光3

光4

星続きを読む

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September 25, 2007

三昧

楽学さんからの話にもありましたが、周りにコンビニなんてないので(人家があるところまで半日くらいかかる。)、大人数で数日間,全く買い出しが出来ないので,買い出しの量は半端ありません.ジンギスカンのための食材やら,ツマミやら,酒やら,とにかくいっぱい.

買い出し

メニューはジンギスカンとか石狩鍋とか,イワナとか,ホッケ,煮込みラム肉のサンドイッチ,,,
ほっけ

光1

NSHI食べる

特に美味かったのは3つ.
一つは,ラム肉シャブシャブ.ラム肉をしゃぶしゃぶして,醤油にニンニクとショウガ,味の素を入れたタレにつけて食べる.これは絶品.

二つ目は,醤油と塩こしょうだけの味付けした,ラムの煮込み.砂糖は全く入ってないのに,甘い〜♪.
煮込み

3つ目は,イワナとオショロコマのひれ酒!
釣ったイワナ(いっぱい釣れました)を塩焼きにして,それの残りを熱燗に....もうたまらなかったです.続きを読む

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August 21, 2007

裸の探検隊ー三浦で泳ぐー

 まえにも,一度,書きましたが,今年の夏前に「裸の探検隊-パンツくらいはかせてよ-」を結成しました.ほんとのところ,もっと遠くで活動したい(どっか離島とか,北海道とか沖縄とか).しかし,全員の時間を合わせるのは,なかなか難しく,三浦半島での活動になりました.

メンバー:Mizumoto, Cavefish, Miya, fishindrunker, inazoneの5名.
活動:各自適当に海で遊べる道具を持ってきて,遊ぶ.
場所:三浦半島某所(人気スポットになるのがいやなので,名前は伏せます).あの花火の写真を撮った場所です.


テント
集合後,久しぶりにテントを張った.

wave
波は1-2mくらい.暑くなったら海水浴.陸に居る時は,露頭観察して過ごす.

fishindrunker
しかし,彼(fishindrunker)は違う.沖に泳ぎだしたと思ったら,すぐにはるか彼方で「突き」を開始している.2分くらい潜り,クジラのように顔を出し,すぐにまた潜るというのを繰り返している.2時間くらい一度も陸に上がらず,,,

成果はこれ.
魚
クロダイとメバル.

晩ご飯は,この魚と買って来たマグロのカマ.最高!!!に美味い.

次回.裸の探検隊はどこに出没するやら...秋くらいに登山をしたいかも...

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August 04, 2007

ridge30/karrimor

ridge30

久しぶりに良い道具に出会いました.ま〜,もっと高くてもっといいものがあるんでしょうけど,僕のフィールド用にはピッタリのものでした.

こんな条件で探しました.
★40リットル相当の容量:30リットルと書いあっても,実際はもっと多く入るように感じたり,40リットルとあっても少なく感じることがあります.そこで,店舗に行って,荷物を詰め込んだりして色々とチェックしてみました.

★丈夫な材質:「岩石を運搬します」と店員に言ってもまず話が通じません.「は?」という顔をされます.自分で触ってチェック.

★天井がついている:通常の日帰り装備だと,帰りにバッグの中身が岩石になることはありません.普通は,帰りの方が荷物が少なくなるはずです.でも,僕たちは逆です.帰りに岩石でつまったザックは重い.プラスαで荷物を詰め込むには,天井があるといいです.

★できれば,ポケットが多いもの.:タガネとか資料とか,色々入れられます.

★2万円は絶対越えない!:本当なら1万円を切りたいとこですが,40リットルクラスになると1万5000円くらいからって感じなんでしょうがないです.



で,リサーチの結果.karrimor(カリマー)の「ridge30」が候補になりました.なんとこれ5つの条件を全てクリアーしてるんです.容量はへたをすると50リットル分はある.60周年モデルってことで材質が変わり,丈夫さも文句無し.天井もあるし,収納スペースも多い.もちろん2万円以下.すごいよこれ.実際,先日の延岡調査でも活躍しました.まだまだ限界ぎりぎりまでサンプルを入れていませんが,多分大丈夫.

 やっと,高校一年から使っていたザックを休ませてあげることが出来そうです.古いザックは,何度も壊れ,その度に直してきました.なかなか物を捨てられないんですよね.最後は友達のお母さんに夜なべをして直してもらったんです.いやはや思い出がつまりまくってます.捨てられないので,たまに軽い巡検の時に使ってあげよう.

カリマーくんも,先代ザック同様に長い付き合いになるだろうけど,よろしく〜.

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August 02, 2007

川での死

キャンプ2女児水死 四万十川で流され

 これを読んで,色々と思ったので,書く事にします.高知市から2時間半〜3時間くらい国道をひたすら西に向かうと四万十川に着きます.高知市のホテルでバイトをしていた時,お客さんに聞かれて,案内すると,意外に遠いことに驚かれます.高知といったら四万十川というくらい有名な川ですが,そんなに気軽に行ける川ではありません.ってこともあって,夏休みの盆前後であっても,客は少なく,良い川です.だから,多少遠くても,学部生の頃は月に一回は行っていました.台風なんかが来ると,普段は水量が少なくて下れない川に通いました.増水すると,見た事も無いくらい川は踊り狂います.それは,怖くもありますが,美しくもある.単に,難しい川を下る喜びだけでなく,激しい自然の中で生きているという実感を得る事ができて,嬉しかった.

 とはいっても,川は危険な場所です.山も海も危険ですが,川も危険.川の怖いところは,やはり「流れ」があること.なめたら簡単に死ねます.あるていど慣れてくると,安全な場所は分りますが,一年に1.2回くらい川で遊ぶくらいでは,まったく危険な場所は分りません.もし,安全と分っていても,流れているうちに危険な場所に流されるかもしれません.体力のあるうちは安全でも,疲れてくると危険な場所に様変わりすることもあります.

 ですから,僕たちカヤッカーは当たり前のようにライフジャケット(救命胴衣.PFD)を着けます.息が出来なくなることは無くても,パニックになることが避けられます.浮力があることで,流されたときにその速度が遅くなります.ライフジャケットも万能ではなく,一気に水中へ沈み込まされる流れの中では全く役に立たないこともありますが,パニックを起こさないために絶対必要な道具です.

 さて,今回の事故ですが,一言でいうと「無知による事故」です.この少女達が泳いでいた場所は,僕たちも良く知っている四万十川では珍しいオートキャンプ場(ふるさと交流センター)です.この前は通常なら,水位が低く流れは穏やかで一見安全な場所です.しかし,この対岸は流れがあり,すぐ下流は川幅が狭くなり,水深は深くなります.当然,さらに流速も増します.川は常に一定に流れている訳ではなく,場所によって流れが速い場所があります.そして,水深も急に変わることがあります.おそらく,少女達はそれに気がつかなかったのでしょう.

 実は,僕が上流で遊んでいたときその1kmほど下流で死亡事故があったことがありました.それは,鏡川での出来事でした.鏡川には大学生もよく遊びにくる川遊びの名所があります.そこは「おばけ岩」と呼ばれるところで,大きな岩から飛び込んで遊ぶところです.数年に一度は事故が起こるこの岩付近は非常に穏やかで,溺れそうな要素はほとんどないのです.が,この日は少し違っていました.パトカーと消防車の隙間を通って帰る時に見えたのは,不規則な渦でした.おばけ岩の水没部の大きなえぐれによって作られているのでしょう.でも,べつに濁流になっているわけでも,流速が速いわけでもありません.ただ,渦があるだけ.こんなんで,簡単に人が死ぬんだと恐ろしくなりました.

 濁流だったり,明らかに流速が速い場所へわざわざ飛び込む者はほとんど居ません(カヤッカーなら行くかもしれないけど).たいてい,流れの穏やかな場所で事故が起こります.この場合,「流れの変化」「水深の変化」を泳ぐ場所周辺でしっかりチェックし「通常水位」と現在の水位をチェックし,渦の有無を確認する必要があるのでしょう.そして,多少ながれがある場所なら,ライフジャケットを着用するべきでしょう.その川を良く知らず,川を良く知らないなら,当然.

 でも,川で泳ぐのにそんなにチェックしてたら面倒です.では,こうしたらどうでしょうか?

1.水深は膝より浅いところで泳ぐ.
2.水流のよくわかっている場所で泳ぐ.
3.最初はライフジャケットを着けて泳いでみる.

このいずれかをすれば,いいんじゃないでしょうか?大事なのは,川をよく観察することです.どこかのプールで,事故が起こると人のせいにできますが,自然が相手だとだれのせいにもできません.

 今回の事故は,ほんまに不幸としか言えないです.川の恐ろしさと同時に尊い命が失われた悲しさを感じました.これからも,川が美しくあるために,川との付き合い方をちゃんと考えなければと思いました.
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July 16, 2007

Sea kayakは雨に限る3

 沖に出ると,波高は1mくらい.風向きが少し変わったのか,再びいい感じに風を受け,波に乗る.途中,沢山の漁船とすれ違う.江奈湾と毘沙門湾の沖では特に多くの船が居て,船の通過に注意しながら慎重かつ大胆に漕ぎ抜ける.
漁船

<13:15,曇り,東北東の風3m/s,波高0m>
 あっという間に,城ヶ島と三崎港をつなぐ橋の下に着いた.三崎港は案外静かで,漁船も少ない.船上で少し休憩しながら,遊覧船の客に手を振りながら,通過する.
橋
 30分くらい漕いで,進路を北にとる.風が弱まったせいか,向かい風の割に順調.波は最大で1mくらい.途中,シーカヤックツーリングスクールの人が10人くらい居る.今回やっと,僕たち以外のカヤッカーに会った.

<14:40,晴れ,東北東の風3m/s,波高0m>
 油壺にゴール!以前,書いたあの488歩の「海上亭」のある浜に上陸.粒径1cmくらいの良く円摩された砂利の浜で,ファルトの底に砂がコベリ着かない.いい感じ♪

 さて,総括すると,天気は梅雨らしい微妙なものだったにも,関わらず,なかなか良い場所であることが分った.焚き火の出来そうな場所も見つけた.こんな日帰りコースに良い場所があるなんて,知らなかった.次は,ちゃんと天気のよい日を選んで,他の遊び道具を持って出かけることにしよう.

 でも,それはいつの日になることやら...

では,最後に今回のツーリングマップです.
miura


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shibashiba

Since 2005/7/14

「春の瞬き」up!!!
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